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インカ〜AL表紙みたいに〜

インカです、メスがいじめられて調子悪いので遠距離別居中。

そのせいか、ぐんぐん奇麗になるオス。
普段ノーマークですが、今日はちょっと時間かけました。

ALアピスト号の表紙を見て、インカほし〜と思った頃の感覚に陥りました。
あの表紙には程遠いけど(黄色が特に足らん・・・)
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尾っぽのオレンジリングも奇麗だ、全快のフィンスプ!
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水槽の奥では、いつもこんな姿を見せてくれます。
ギラギラはエリーライトの光源ですが・・・
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相変わらず、子育て中サエのママ。 稚魚の成長のろっ!!
そろそろ2回目いきたいな〜藍藻ドロドロ水槽だと、心配でなりません。
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昨日まで、まっ黄色で稚魚の世話をしていたママが
稚魚を離した瞬間から、調子を崩し、病気になる事があります。
うちでは、穴あき病が多いです。
この間のセールで、そんな話を音羽でしたら
ママホルモンが無くなった瞬間、頑張れてた病気が一気に勢力を増し
病気が「目に見える」ようになると聞きました。

僕も、人間じゃあるまいし、母の心を奪ったから
調子崩すなんて??・・・・って思いながらも、自分の悪かった点(現実)を
見直すようにしていました。

でも、水換えをしない稚魚水槽では、すでに病気が発病していたんですね
僕のブライン量の問題、藍藻の問題、エアレーションの問題
見直す所は、自分でも振り返れば、いくつもあります。

じゃあ、そのままにしておいてたほうが、まだ良かったのか?
いえ、いずれ死んでいたでしょう。

穴あき病になった、メンデすごレッドのメスですが
秘密の薬?のおかげで、穴が塞がって来ました。
よしよし、油断は禁物だが、また2回目を目指そう!

APAP台の上に、病気隔離用プラケを設置してから
我が家の病気復帰率が高くなりました。
早期発見、適切な処置、経過を見て再入院・・・・・

ガン治療かっ・・・・・(笑)

by kiyozono | 2013-04-06 17:46  

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